新しい時代の叡智を学ぶ  霊識REISHIKI研究会

新しい時代の波動、アセンション。スピリチュアルからクオリアル、クオリチュアルに時代は、移行する。新しい時代を生き抜く為に必要な叡智、それが霊識REISHIKI。自らの魂の軸で生きることへの新しい方法論、新しい捉え方を学ぶ。そして本当の自分の魂と融合していく。

2021-01-01から1年間の記事一覧

陰謀論再考察

前回、アメリカ選挙に関する陰謀論について考察したが自分なりにまだしっくりこなかったので再度、色々、調べて再考察してみた。もう一つの視点として感覚、感性の視点が抜けていたと感じたからだ。それは、理屈、理論ではない部分での説明はつかないがなん…

未来を変えるもの

未来を変えるとは、現実から変えていくという意味で捉えるかもしれないが自分は、未来を創造することで未来からエネルギーがやってきて創造したことが実現すると思っている。論理的な根拠はないが感覚感性がそう確信する。なぜ、そう思うか。「発信 ミライク…

陰謀論の検証

最近アメリカでの選挙について色んな陰謀論がとりただされているがフェークなのか事実なのかそれを検証する手立てがないので何を信じていいのかわからなくなる。 その陰謀論の中にQアノンがいる。Qアノンは、アメリカの極右が提唱している陰謀論である。この…

映画「劇場版 「鬼滅の刃」 無限列車編」の感想(4)

最後の感極まったシーンだが煉󠄁獄の命の炎が消え、それを見た炭治郎が 何も出来なった自分の無能さ、弱さ、情けなさに対して号泣しているシーン。そのシーンは凄く美しく感じた。自分の無能さ、弱さ、情けなさの感情を深く感じ受け止めている。しかも、その…

映画「劇場版 「鬼滅の刃」 無限列車編」の感想(3)

次の感極まったシーンだが煉󠄁獄(柱)と猗窩座(上弦の鬼)との戦闘シーンだ。煉󠄁獄の繰り出す大技も猗窩座は、すぐ、傷が再生してしまうので致命傷を与えることが出来ない。それでも煉󠄁獄は、命が尽きるまで自らの使命を全うして諦めず全力で戦う。このシー…

映画「劇場版 「鬼滅の刃」 無限列車編」の感想(2)

感極まったシーンは、他にもまだある。鬼に欲を利用され、そそのかされた人間が炭治郎の夢の中に入り精神の核を壊しにいったが逆に癒やされ改心したシーンだ。その人間は、結核で苦しんでいた。この苦しみから逃れるのなら何をしても良いと思い、いい夢を見…

映画「劇場版 「鬼滅の刃」 無限列車編」の感想(1)

映画「劇場版 「鬼滅の刃」 無限列車編」を観た。映像の鮮やかさ、サウンドの迫力は、圧巻だった。見終った後、気持ちが高揚していた。特にあるワンシーンで込み上げてくるものがあった。それは、魘夢(下弦の壱)という鬼に炭治郎が眠らされ家族と幸せに暮…

ビジョンマップ

新春のエネルギーを使ってビジョンマップを作って見た。ビジョンマップは、自分を知るツール。雑誌から気になる写真や文字を切り抜いていく。特に気になったものを紙に貼り付けていく。それを見て自分で分析していく。自分に問いかけていく。何を望んでいる…